戻る 北海道2件
姥神(姥神大神宮)
天候を占って当てていた折居という老婆がいた。折居はニシンの不漁を神からもらった水で解決したが、その後、姿を消してしまった。村人たちは、折居の残した神像とともに折居を姥神として祀った。
玄狐稲荷(熊野神社)
松前八代目藩主、道廣は京都から公家の姫をもらったが、姫は若くして亡くなった。京都から付き従ってきた狐たちが居たが、一匹以外は帰っていった。松前に残った黒狐だったが、後に猟で道廣に撃たれてしまう。その霊を祀ったのが玄狐げんこ稲荷であり、現在は熊野神社に合祀されている。
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