戻る 鹿児島県の怪異伝承7件
河童()
大川の銘がある石碑は河童の神様として崇められている。
アモレオナグ(友恵神社)
妖怪アモレオナグ(天女)を懲らしめた前島友庵という役人がいた。友恵神社は旧家前島家の氏神で、祖先の前島友庵を祀っている。
伊作田兵部太夫道材の墓地
五輪の塔があり、南朝方の武将であった伊作田兵部太夫道材の墓と伝わる。霊をなぐさめるため、この地域では伊作田踊りが三年に一度、行われる。
乙姫(枇榔島)
乙姫は天智天皇の皇女。枇榔島は乙姫が一日で作ったとも言われている。現在は無人島であり、太平洋戦争中には要塞もあった。
ガラッパ(戸田観音)
長禄3年(1459年)、舟遊びをしていた渋谷徳重の姫が川に落ちて亡くなり、責任を感じた侍女たちも身を投げて亡くなった。徳重は供養のために観音を創り、事故はガラッパ(河童)のせいだと考えて懲らしめるためにガラッパの木像も置いた。
雁股の泉()
源為朝が琉球に渡ろうとした際、島に人が居るかを確かめるために放った雁股かりまたの矢が当たったところから泉が湧いた。
大蛇(中浜の地蔵)
池の主の大蛇に、18歳になる娘を毎年捧げなければならなかった。それを避けるために村人が餅を18個捧げたところ、蛇から娘を要求されることはなくなった。ガランドンの餅として、この話が伝わっている。
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