戻る 沖縄県の怪異伝承6件
アカラトモガネ(ピャーズ御嶽)
赤良友金あからともがねという兄弟神が、久米島からやってきて農耕技術を伝えた。牧山の比屋地ピャーズ御嶽ウタキに祀られている。
受水・走水
西側を受水、東側を走水という。昔、稲穂をくわえた鶴が嵐の中で落ちて死んだ。その跡から稲が生えてきたため、受水走水に植え直したところから、琉球の稲作が始まったと言われる。
キミテズリ(安須森)
キミテズリという神が現れるとき、安須森御嶽にアヲリという五色豊かな巨大な傘が見える。
日輪の子(伊祖城)
英祖王は、母が懐に日輪が入る夢を見た後、生まれたとされる。英祖日子ゑぞのてだこという神号を持つ。
人魚(通り池)
人魚(ユナイタマ)を捕まえて食べた漁師たちが居た。人魚は海に助けを求めたため、島は津波に襲われた。二軒の漁師の家の跡が通り池。
漫湖の怪物
漫湖に魔物がおり、村人を襲っていた。神が降らせた三つの石に抑えられ、魔物はガーナー森になった。今では陸地になってしまっている。イリヌシーサーはこの魔物を抑えるために置かれたもので、ガーナー森の方を向いている。
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